前回、保険を考えるにあたって、
【基本は貯金】
だと言いましたね。
これ大切ですから、よーく覚えておいて下さい。
だから、お金持ちは貯金がたくさんあるので、
保険なんかいらないんです。
そりゃそうですよね?
あなたがもし億万長者だったら、
60日型だろうが、120日型だろうが、
そのくらいの保障なんか別に欲しくもなんとも
ないでしょ?
っていうか、よくよく考えてみれば、普通の人でも
いらないんですよ、
こんなの。
だって、
1入院60日型だったら、1日目から60日目まで
1日10,000円出るとすれば、もらえるのは最大60万。
1入院120日型だったら、5日目から120日目まで
1日10,000円出るとすれば、もらえるのは最大116万。
ということは、120万以上の貯金があれば、
その資金で十分対応できちゃうわけですから。
何度も言いますが、「万が一の場合」というのは、
180日、つまり半年以上入院する場合です。
その場合、
ほとんどの会社員はクビになります。
つまり、無給になる。
お給料のもらえない状態で入院生活が続いていく
としたら・・・
考えただけで恐ろしいですよね。。
それこそ、クビ吊るしかない。
さて、ここからが本題。
病気になって、何度も入退院を繰り返すというケースがあります。
よく聞くでしょ?
その場合、「1入院」の範囲内なら保障されます。
60日型なら60日目まで。
120日型なら120日目まで。
それを超えたらどうなるのか?
どうなってしまうのか??
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限度日数後の同一疾病については、ほとんどの場合、
【180日間の不填補期間】
というものがあります。
つまり、同じ病気で入退院を繰り返す場合、
1入院の限度日数までは保障されますが、
それを超えると、
180日間、つまり半年空けないと
保障は使えなくなるんです。
だから、あなたが入退院を繰り返しながら、
トータル180日以上入院した場合、
1入院60日型なら、60日目まで
1入院120日型なら、120日目まで
しか保険金を受取ることができません。
限度日数以降、入退院を繰り返しても、
前回保険を使ってから180日以内に再入院した場合には、
もう保険は下りないんです。
つまり、無給の上、保険も出ない。。
まさに踏んだり蹴ったり。
恐ろしや~。
何度も言いますが、保険も立派な金融商品。
当然、リスクもあります。
何の知識もなしに加入すると、痛い目を見ます。
だから、あるコマーシャルで言ってますよね!?
「よーく考えよぅ~、お金は大事だよ~」
あれは、加入者への皮肉なのか!?(笑)
2008年4月11日 15:56 |個別ページ