>玉村さんのメルマガや無料レポートを読んで、私はすぐに掛け捨ての
>保険を探し、某共済に入りました。
>
>実は私は高血圧と貧血の持病があり、それを告知しましたところ
>次のような連絡がありました。
>
>「あなたは、高血圧による疾病の確率が高い。よって、高血圧によって
>引き起こされる疾病に関しての保障はしない。それでも良ければ
>お入りください。」というものでした。
>
>私はとても驚きました。
>
>「これって、保険なの?一番リスクが高い部分が保障されないなんて・・・」
>
>でも「仕方がないか。」と思い(←この時点ですでに何も考えていない)、
>とりあえず入ることにしました。
>
>掛け金は安いけど、いざという時に役に立たない保険に入ってしまったのです。
>
>そんな中、玉村さんにアドバイスを頂きました。そこで同じように告知をしても、
>データの提出を求められた上でなんの条件もなしに普通に入れる掛け捨ての
>保険を見つけることができました。
>
>やっぱり掛け捨ての中でも、充実した保険もあるのですね。それまでも、
>自分なりに生命保険を何度も見直し、会社を変えて入りなおしたりは
>してきたつもりでしたが、終身型に変わりはありませんでした。
>
>保険と貯金と兼ねてと考えていたからです。おかげさまで、今は安心して
>生活しております。
>
>なぜか体調も良好で血圧も貧血のほとんど心配のない健康体になりました。
>(保険とは関係ないかも知れませんが笑)
>
>やはり保険でも投資でも自分がきちんと勉強しないと何度入りなおしても
>ダメなんですね・・・。
>
>今回もしっかり勉強させていただきました。いつもありがとうごさいます!
(栃木県 Y.I.さん 44歳 女性)
Y,I,さん、ありがとうございました!
これ、よくありがちですよね。
保険会社に運用まで任せちゃうケース。
これは、絶対にダメ。
保障と運用は分けて考えて下さい。
これ基本です。
大体、生保に運用なんて任すくらいだったら、自分でやった方が
全然パフォーマンスも良いですよ。
よく、外資系の生保がドル建ての運用商品に死亡保障をつけて勧めて
きたりしますが、あれは、その保険会社が、ファンド会社からファンドを買って
運用しているだけです。
つまり、あなたは、ファンド会社と生保の両方に手数料を支払うことになる。
手数料が二重に取られてるわけ。
これで、運用実績3%くらいとか言いますが、それだったら、自分で
そのファンドを直接買い付けた方が、手数料が安い分、利回りも
高くなります。
その方が、よっぽどお得です。
僕なんかは、10%くらいで運用しているので、こんなのアホらしくてやる気にも
なりませんが。
いずれにせよ、保障と運用は、きっちりと分けて考えることです。
それと、Y.I.さんの体験談で、疾病がある場合は、保険に入れないと
ありますが、これは本当です。
保険というのは、基本的には、健康な時しか入れないんですね。
一度病気になった人は、次にまた再発したり、それが元で別の病気に
かかってしまうリスクが高いので、保険会社としては、いろいろと条件を
つけてきます。
例えば、Y,I.さんのように高血圧を原因とする疾病は不担保とか、
胃に関する疾病は不担保とか。
そうしないと、加入者から次々に保障の請求が来て、結果、保険会社は
つぶれてしまいますから。
でも、Y.I.さんは、無事に保険に加入できたので、とりあえずは一安心ですね。
しかし、告知はきちんとやっておかないと、後で不払いとなってしまうケースも
ありますので、そこは気をつけた方が良いです。
ちょっと前までは、セールスレディーに
「2年間バレなかったら大丈夫だから、あなたの持病のことは書かなくても
いいわよ!」
とか言われて、持病を告知せず、半年後に病気が再発し、最終的には
重要なことを告知しなかったとして、「告知義務違反」で不払いとなる
ケースが多発しました。
あれは、セールスレディーが厳しいノルマに耐えられず、無理やり契約を
取ろうとして起こったんですが。
これは、9億円にも上る国内生保の不払い問題の原因の1つです。
あなたの病歴は、保険会社が調べれば、すぐに分かってしまいますから、
告知はきっちりとしないといけません。
でも、一度ガンになったり、うつ病になったりした人は、二度と保険には
入れません。
ですから、自分が健康なうちに、しっかりと計画を立て、安くて
保障内容の充実した、掛け捨ての保険を選んで入っておくのが
正解です。
でも、あなたに十分な貯金があれば、保険なんていらないですからね。
それだけは間違えないで下さい。
さっさと1億円以上の資産を構築して、保険とオサラバするという道も
あります。
まして、短期入院なんて、保障なんかなくても全然大丈夫。
日本には、高額医療保障もありますから、70歳未満で標準報酬月額が
53万円未満の一般の方の場合、保険の利かない高度先進医療
などを受けたりしない限り、あなたの支払う医療費が月に10万円を
越えることは、ほとんどないです。
だって、自己負担限度額を超えた分は、国が払ってくれますから。
極端な話、月の医療費合計が100万円かかったとしても、あなたは
高額医療費制度のお陰で、87,430円しか払わなくてOKです。
それで、3ヶ月間入院したとしても、あなたの自己負担金額の合計は、
262,290円ですから、30万円以上の貯金があれば大丈夫ですよね。
しかも、会社員の場合、180日までは給料も出ているので、
これくらいで家計が火の車になることなんて、まず有り得ない。
つまり、短期の入院なんてどーにでもなる。
そんなのは、万が一でも何でもないわけですよ。
こういうことをしっかりと考えた上で、保険を選ぶと良いと思います。
それにしても、Y.I.さんが、体調も良好で血圧も貧血の
ほとんど
心配のない健康体になれたのは、良かったですね!
まぁ、確かにこれは、保険とは全く関係ないですが。(笑)
あとは、しっかり節約すると同時に、運用利回りを上げて資産を
殖やしていって下さいね。
そのためには、日々の勉強が必要です。
そうすれば、僕みたいに、素人なのに、やたら保険に詳しく
なったりします。(笑)
そうやって、知識という武器を身につけて、日本にはびこる悪の枢軸
どもに対抗していきましょうね!
Y.I.さん、貴重な体験談、ありがとうございました!!
あなたも、お金に関することならどんな内容でも良いので、
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次は、あなたの体験談をお待ちしてます。
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またこのコーナーが復活したんで、どしどし体験談お寄せ下さいねー。
2009年12月18日 11:49 |個別ページ