さて、セニョールSのセミナーには、FX商材を
買って損をしたという方が何人もいらっしゃいました。
でも、それは仕方がない。
考えてみれば分かることです。
セニョールSは、トレーダー時代、あのアメリカのNASAが
開発した最新のコンピューターと、一部でしか流れてこないような
極秘情報をもって、相場に張り付いていた。
それでも、勝ち続けることなど不可能。
100%勝てる方法があったら、天才トレーダーが、
ニューヨーク、ロンドン、東京で24時間相場に
張り付いている必要などないのです。
『短期的な相場は、分からない。』
これが結論。
ウォーレン・バフェットもジム・ロジャーズも
短期的な投資はやらない。
それは、分からないから。
本物のお金持ちは、みんな長期で物事を考え、
投資している。
それなのに、楽して簡単に、短期で儲けようと夢を見て、
リスクも考えずに大切な資産にレバレッジをかけて
投資をする個人投資家。
あのノーベル賞受賞者をはじめとする天才達が集まって
作ったヘッジファンド、
「LTCM」でさえも、相場が読めずに傾いた。
それなのに、片手間の個人投資家が勝てるわけないのです。
実際、FX商材を作っている人に、セニョールSほどの
プロはいません。
分かってない人が、もっと分かってない人に商材を
売って儲けている。
残念ながら、それが真実。
まずは、資産の保全をすることが第一歩。
では、「守りのポートフォリオを構築する」とは
どういうことか?
それは、ローリスクな投資法を組み込むこと。
それは・・・
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『債権』です。
以前、究極の投資法とは、
『株式・債券・不動産』
という資産三分法だと言われていました。
最近では、
『株式・債券・不動産・商品』
の資産四分法とも言われています。
この中で、守りの位置を占めるのが、債権なんですね。
しかし、ここで言う国債は、決して日本の国債のことでは
ありません。
残念ながら、日本の国債は、実はハイリスク商品。
セニョールSも
『日本の国債だけは、間違っても買ってはいけない!』
と強く言っています。
日本は過去に、2回、国債のデフォルト(不履行)を
やっています。
つまり、約束した額を支払わず、
「あの話はなかったことに・・・。」
ってことを言っているわけです。
しかも、利率は、先進7ヵ国の中で一番低いし、
格付けも最低。
じゃ、誰が日本国債を買っているのか??
それは・・・
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我々日本人。
最近では、証券会社などが、「夏の個人向け国債」とか
言うキャンペーンをやってますよね?
そして、銀行に預けるよりも多少金利が良いから
日本人は騙されて買ってしまう。
外国人は、日本の国債などまず買いません。
あんなに危なくて利率の低いものを買う意味など、
全くないと思ってます。
だから、政府はその売れない国債を無理矢理、
銀行や証券会社に割り振る。
だから、彼らは、その売れない日本国債という商品を
無理矢理にでも売りさばく以外方法がないわけですね。
日本の国債は、そのうち、かなり高い確率で
またデフォルトを起こします。
そして、泣くのは、我々日本人。
だから、日本の国債では守りにはならない。
そこで必要なのが、【金融知識】。
債権が良いと分かっても、どれを選べば良いかは、
知識がないと選べない。
だからこそ、勉強しないといけないわけですね。
というわけで、安易に人に聞くのではなく、まずは
あなた自身がいろいろと勉強をして下さい。
安易に、『楽して短期間で簡単に儲かる!』みたいな
ものに騙されないで下さいね。
お金が十分にある人は、いきなり実践しても、それほど
ダメージは受けないでしょう。
でも、普通の人は、勉強するしかありません。
それをせずして、長期的にうまくいくことなど、
まずありませんから。
2008年8月 1日 16:02 |個別ページ