海外ファンドとは?


僕はHSBCや香港の証券会社で海外のファンドを購入して
資産運用しています。


今回は、この『海外ファンド』についてお話したいと
思います。


さて、『海外ファンド』とは一体何のことでしょうか?


それは・・・







『海外で販売されている投資信託』

のことです。


ちなみに、投資信託とは、大勢の投資家から資金を集め、
それを投資のプロであるファンドマネージャーが運用する
というものです。


何で運用するかと言うと、具体的には、

日本株、外国株、債券、為替、商品・・・などです。


そして、これらの運用によって利益が得られれば、それを
投資家に分配するというシステムですね。


その代わり、投資家は、手数料や成功報酬を支払わねば
なりません。

ところで、海外には、約4万本ものファンドがあると
言われています。


もちろん、ハイリスク・ハイリターンのものから、
ローリスク・ローリターンのものまで種類も様々です。


これだけ種類があると、もうワケが分かりませんね。。


ですから、ここで金融の知識が必要となってくるわけです。

セニョールSがいつも言っている通り、


「金融は、知っているか知らないか、それだけだ。」


本当にそうなんです。

金融の世界では、知っているか知らないかの違いが、
大きな差となるわけですよ。

何を基準にファンドを選ぶかは、知識がないと選べないわけですから。


そのためには、普段から勉強しておかねばならないし、
何を勉強して良いか全く分からないなら、その道のプロに教えを
乞うしかない。


僕は、もちろん日々勉強していますが、それ以外にも、
金融のメンターであるセニョールSや、中国株で有名な三木健博さん、
そして、香港の証券会社の副頭取、Mr. Yeung という一流の投資家から
様々な情報を得ています。


ですから、こういった人脈を持つことも大切ですね。


【その筋】にしか出回らない情報と言うのは、間違いなくあります。
セニョールSのセミナーでお話した情報もその一つです。

では、この海外ファンドの種類ですが、ここで代表的なものを
いくつか挙げてみましょう。

 1.投資信託

   多数の投資家が資産運用会社を経由して信託銀行に資金を預け(信託)、
   資産運用会社がその資金を株式や債券、金融派生商品などの金融資産、
   あるいは不動産などに投資するよう指図し、運用成果を投資家に分配する金融商品。

   運用で損失が出た場合には投資家が負担する。

   略語は投信(とうしん)。アメリカではミューチャル・ファンド (mutual fund) 、
   イギリスではユニット・トラスト (unit trust) と呼ばれる。


 2.ファンド・オブ・ファンズ

   ファンド・オブ・ファンズとは投資信託(ミューチャルファンド)のうち、
   その運用会社が別の投資信託に投資を行うもの。

   1つのファンドで、分散投資を行えるようにするために設定されたものが多い。


 3.ヘッジファンド

   独自の戦略で、絶対利益を追求するファンド。

   公募によって一般から広く小口の資金を集めて大規模なファンドを形成することを
   目指す通常の投資信託と異なり、通常は私募によって機関投資家や富裕層等から
   私的に大規模な資金を集め、金融派生商品等を活用した様々な手法で運用する。


 4.オフショアファンド

   オフショアで設立されたファンドの総称。

   税金の安いバハマ、バーミューダ、ルクセンブルク、香港などのオフショアに
   登記上の本拠地を置き、各国の有利な株式市場で資産を運用する投資信託。


 5.バイアウト・ファンド(Buy-Out Fund)

   複数の機関投資家や個人投資家から集めた資金を事業会社や金融機関に投資し、
   同時にその企業の経営に深く関与して「企業価値を高めた後に売却」することで
   高い利回りを獲得することを目的としたファンド。


 6.インデックスファンド

   日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)、ダウ平均株価、NASDAQ総合指数などの
   市場平均(インデックス)と同じ値動きを目指す運用をする投資信託のこと。

   パッシブファンドとも呼ばれる。


 7.ベンチャーファンド

   ベンチャー企業への投資による成果を、投資信託(会社型)のスキームを通じて
   投資家に分配する商品。

このどれに投資するのか?


それは、あなた自身がしっかりと勉強して選ぶしかありません。


日本人は、欧米人に比べて資産運用が下手クソ。


あるデータによると、先進8ヶ国の家計金融資産(5年間)
の年平均リターンは、以下のような結果でした。


1.オーストラリア 11.24%

2.カナダ  9.51%

3.フランス 6.49%

4.アメリカ 6.07%

5.イギリス 5.04%

6.イタリア 5.02%

7.ドイツ  3.68%

8.日本   2.19%


日本は、何と最下位。。

うーん、悲しい結果ですね。


それにしても、オーストラリア人は運用が上手いっ!
年平均11.24%はすごいです。


ちなみに、セニョールSは、10~15%で運用しているそうです。

日本人は優秀な国民であるにも関わらず、どうしてこうも
運用が下手なのか?


それは、やはり金融に関する教育をしっかりと受けてないのが
大きな原因でしょうね。

欧米人は、自分の金融資産を株や債券、投資信託などを
組み入れて、バランス良く資産形成をしています。


それに対して日本人は、金融資産の約半分を預貯金に回して
いる。この低金利下の日本では、いくら国内の銀行に
預けていたって殖えるわけないですよね。


だから、それが大きな差となって現れてくる。

しかし、日本人の中でも、セニョールSがコンサルを
しているような資産1億円以上の富裕層は、日本にお金を
置いてません。


ほとんどが海外で運用している。


ということは、周りの人と同じように、国内の銀行にあなたの
大切なお金を預けている限り、いつまで経っても富裕層の仲間入り
はできないわけ。


ここで、セニョールSの格言を一つ。


「人もお金も、働く環境によって、エリートにもなれば、
 ニートにもなる。」


そういうことなんですね。

お金にも働いてもらうためには、やはり、あなた自身がしっかりと
勉強して知識を身につけ、良い環境に置いてあげることが必要。


子供の教育と一緒ですね。


となると、今は、日本よりも海外。


だから、海外の金融商品について知っておくことが大切なんです。

2008年8月20日 02:56 |個別ページ

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